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事務所の特色

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当事務所の特色・強み

 

新しい法律事務所です!

  全国には歴史がある法律事務所はたくさんあります。
 私たちの事務所はまだまだ新しい法律事務所です。
 しかし、新しい法律事務所だから出来ることがあります。
 未知の領域を切り開くチャレンジをサポートする
 危機を乗り越えチャンスにつなげる原動力となる
 私たち三名の弁護士も熱い思いをもって日々チャンレンジしています。
 時には攻め、時には守る・・・
 一緒に新しい未来を切り開いていく、そんな法律事務所を目指しています!

使命として同族会社・非公開会社・非上場会社の事業運営・事業承継・事業価値向上にフォーカス

 日本の株式会社の多くは、同族会社・非上場会社・非公開会社です。
 私たちは、中小企業の中でも特に同族会社非上場会社非公開会社のサポートに取組んでいます。
 当事務所代表弁護士自身、家業を継ぎ、中小企業経営を経験しました。
 事業を承継することの大変さ、事業を継続することの大変さ、事業を発展させることの大変さを実感しました。

 今、同族会社、非上場会社、非公開会社の事業遂行は難しい時代にあります。
 現経営陣とかつて一緒に会社を発展させた方が所有していた株式が相続によって分散し、株主と経営陣との関係が希薄になることも珍しくありません。
 そのような株主と一緒にどのように会社を維持・発展させていくのか、今日大きな問題となっています。

 ・少数株主との関係をどのように築いていくべきか?
 ・同族会社・非上場会社・非公開会社の事業をどのように発展させて、承継していくべきか?

 少数派株主とトラブルになっていては本業に打ち込むことも大変です。
 中小企業にコーポレートガバナンス(企業統治)は必要不可欠ではないかもしれません。
 しかし、しっかりと企業統治を行うことにより、会社の信用性や企業価値は高まります。
 そのことが、企業をより発展させることに繋がります。
 私たちは、同族会社・非上場会社・非公開会社の発展と継承が日本の発展にとって不可欠考えています。

圧倒的刑事弁護!!

  私たちはたくさんの刑事事件を担当しています。
 年間100件前後の刑事弁護を行っています。
 ニュースなどで大きく報道されている裁判や無罪を主張する裁判なども多数担当しています。
 法定刑に死刑や無期懲役を含む裁判も多数担当しています。
 警察から疑いをかけられた時、どのようにすればよいのか。
 これまでの知識経験を活かし、ベストの解決を探していきます。
 初期から対応したことにより起訴(刑事裁判)にならなかったこともたくさんあります。
 まずは早期にご相談ください。

顧問契約主義

法人向け法律顧問

 当事務所は企業や事業主と共にで夢や価値を実現することを目指しています。企業には企業文化・風土・歴史などがあり、それらを十分に理解したうえでなければ、弁護士として適切な助言を行うことは困難です。紛争になった場合の訴訟対応においても、その企業のことを十分に理解し、信頼関係が基礎にあるからこそ、時には辛い内容であっても有益と考える助言を行うことができます。企業や事業に関する法務は、信頼関係を築くことができたパートナーであるからこそ、良いことはともに喜び、苦しいことにはともに力を合わせて乗り越えてゆくことができると考えています。

 日常的にコミュニケーションを図っているからこそ緊急時に迅速に意思疎通を図り事態に対応することができます。このような関係は一朝一夕で形成できるものではありません。そのため、これらの事業に関する業務については原則として顧問契約を締結し、普段からコミュニケーションを図り信頼関係を築いている顧問先を対象として行っています。

 現在顧問契約を締結頂いている顧問先企業の中には既に東京の大手事務所と顧問契約をしながら、当事務所にも顧問契約を締結して頂いているところもあります。一つの法律事務所だけでなく、法律に関わる問題には複数の見解がありうるもの、正解がないものもあります。そのような場合に備え、複数の法律事務所と顧問契約を締結し、複数の弁護士から法律意見を聞けるという環境も有益だと考えます。

個人向け法律顧問

平穏で安心して生活が送れるように、

個人の生活にかかわるトラブル・紛争の予防・解決を図ります。

企業や法人でなくても、法律に関わる疑問や不安は日々生じます。

企業・法人でなくてもすぐに弁護士に相談できることで安心を得ることができます。

当事務所では、個人の方にも顧問契約をお勧めします。

顧問契約を締結していれば、疑問や質問があれば、弁護士に意見を求めることができます。

 

孤独・不安・重圧と闘う経営者と共に悩み夢や価値の実現を目指す

 当事務所の代表弁護士も弁護士登録する以前は企業の代表取締役として企業経営を行ってきました。その中で、経営者や事業者が孤独や不安・重圧と闘いながら事業を行っていることを知りました。当事務所は、そのような孤独な経営者と共に、本来その企業や事業が有している夢や価値を共に実現したい。そのような想いで事業に対するサポートを行っています。
 
 

未知の領域を切り開き価値を創出する

 当事務所では、エンターテインメントに関する法務に注力しています。私達は《価値を創出》することを事務所理念としていますが、エンターテインメントの世界は、まさに新たな価値を創出する世界であると考えるからです。他方、技術の進歩や価値観・権利意識の変化により、何かを産み出すとき、何か新しいものを創るときに、他の権利や既存の価値観と衝突することもありますし、未知の問題に直面することもあります。アーティスト・クリエーターの創る価値を無事に世に届けること、それが弁護士の仕事であると考えています。
 
 私達がエンターテインメントに関する法務に取り組む理由や意義についてはブログ<アイドル法務とアーティスト・クリエーター代理人業務の遥か遥か先にある未来>にも書きましたのでそちらもご覧ください。

 

 

 

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